当たらない占いとは

前回のブログで、「当たる占いと当たらない占い」について書きました。
今回は違う角度から、当たらない占いとは何かを考えてみます。

たとえば、占いで「悪い結果」が出たとする。
すると占い師は、その悪い結果通りにならないように助言します。
そうしたら「悪い結果」を避けられるので、占いは「当たらなかった」となります。

逆に、占いで「良い結果」が出たとします。
占い師はその結果通りになるように、気をつけることなどをお伝えします。
そのまま良い結果になれば、占いは「当たった」となります。

「良い結果」をそのままお迎えするのは、そう難しくないことです。
難しいのは、「悪い結果」を避けること。

占いに出てくる結果というのは、何をしても―――たとえば行動を180度変えたとしても―――180度あなたが行動を変えることすら予見してタロットは回答してきたりしています。
なので、この場合重視するのは「アドバイスカード」です。

実は、「悪い結果」が出る方というのは少ないんです。
それだけみなさんが現在に不安や不満を抱えながらも、大きく道を外れていないということだと思っていますし、無自覚に「正解の道」を選んでこられているのだと感じています。

しかし、稀にどうしようもない「悪い結果」が出る時があります。
そんな時、私は全力で止めに入ったりするのですが、以前鑑定させていただいた方で「なるべく早く今すぐ行動しないと大変なことになる!」という結果が出ていました。
しかし、私が強く訴えれば訴えるほど、その方の中に抵抗感が芽生えるのも分かります…。

その方は、それまでも何かあるたびに私にアドバイスや未来を聞きに来てくださっていたのですが、占いに左右されずに自分で考えた道を進む方でした。

けれど、この時はタロットの結果通りに大変なことになったらしく…「あの時、先生の言った通りにすぐ行動すれば良かった…」と後日仰っていました。

占い師からしても、「本当にその未来が起こるのか?」ということは断言できません。
起こるかもしれないし、起こらないかもしれない。
だけど、良い結果ならばなるべくその良い結果通りになるように守りたいし、悪い結果ならそれを避けれるようにしたいと思っています。

でも、みなさんにああしろ、こうしろと強制したくもないと思っています。
だって人生は二択じゃないから。

自分が思っている以上に選択肢は広がっていますし、タロットで出た答もただの1つの未来に過ぎません。

タロットの結果を踏まえて、どんな人生を生きたいのか?改めて考える指針にしていただければ、もっとより良い人生を歩めると思っています。



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